ホームエスカレーターやホームの特徴を再現しています。
スペースはKATO、TOMIX(ワイドレール含む)を作成時にパーツを選ぶことで、どちらのメーカーにも対応可能です。
1セットで1面2線、2両編成づつ配置可能です。
2面4線にする場合は補強(支柱)パーツがありますので、レール一は現物合わせで接着いただくことで作成が可能です。
制作時は主要パーツに接着の順番が書いてありますので簡単に組めます。
作業時は平らな作業スペースで必ず作業を行ってください。
切れ味の良いカッターで、折れ線を入れるのが綺麗に作成するコツです。
■推奨する用紙は厚紙0.2mm厚程です。
例)KOKUYO スーパーファイングレード A4マット紙(書店などで販売しています)
PDFファイルなのでそのままの倍率で印刷してください。
もし作り間違えても、再度印刷できるので、安心です。
購入者様のみが利用できるようコピー防止機能付きです。他のパソコンで開く場合は、パスワードとコード(購入時に自動発行)をご利用ください。
■使用するもの
カッター(切れ味の良い刃をお勧めします)、はさみ、木工用ボンド
■組立時間
6時間(目安)
■組立後サイズ
長さ280mm 幅104mm 高さ53mm
ベース部分を切り出して、平らな作業スペースに用意します。
プラットホームパーツを接着します。必ず直線になるように折り目を丁寧に作ってください。ホームパーツはKATO、TOMIXサイズの両方を収録しています。ご利用のレールと合ったパーツをご利用ください。
予め、壁面と天井の堺をたに折りにします。天井部分に照明組み込み用パーツを貼りつけます。
基礎となる外側支柱を組み立てます。丁寧に直角を出しながら作っていきます。
平らな作業スペースでベース部分に各部品を接着していきます。パーツののりしろ同士に番号が振ってありますので、その通りに接着していくと綺麗に製作できます。
エスカレーターのスロープ部分の形を作ります。
エスカレーターのスロープ部分を組み込み接着します。必ず上側から接着してし、下部分の位置を決めます。エスカレーターのアプローチ(下)部分パーツを接着します。
内部の作りこみが済んだら、支柱を接着します。これで完成です。
天井は取り外し可能です |
写真のように両側を壁で閉じることが可能です。カメラカーでも楽しめます。 |
密閉の状態の外観 |
手前側の壁を外した状態。 |
サイズ | 長さ280mm 幅104mm 高さ53mm |
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材質 | 厚紙用紙 |
製作時間 | 5時間(目安) |
備考 | カッター(切れ味の良い刃をお勧めします)、はさみ、木工用ボンド、金属定規、デザインカッターもあると作業が早いです。 |
〒243-0814
神奈川県厚木市妻田南1-18-34-102
TEL.090-1841-0104
FAX.
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