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LEDによる夜景表現

商品イメージ4元々リアルに出来ている鉄道模型ですが、日中の明るい間は照明がなくてもリアリティーがありますが、やはり夜は照明を表現したいところです。最近はテープLEDやチップLEDが手頃な価格で入手が出来る時代になりました。敷居が高いと思われているLEDのレイアウトへの導入ですが、このページを参考にしていただき是非とも夜景レイアウトを実現していただければと思います。

画像提供 木村 重昭様(youtube動画Facebookをやられています)

プラットホームのLED点灯化作業

KATO製旧型プラットホームへのテープLEDの装着方法

商品イメージ4商品イメージ4KATO旧型プラットホームの天井へテープLEDを装着する場合はダミー蛍光灯部分の内側へ装着が可能です。KATO製プラットホームはTOMIX製と比較すると幅が広いためです。

入手はこちらで出来ます。



TOMIX製プラットホーム近代型へのテープLEDの装着方法

商品イメージ4TOMIXの近代型プラットホームの天井へLEDを装着する場合は、外側(レールに近い)部分へ接着します。

入手はこちらで出来ます。


極小チップLEDによる照明製作方法

商品イメージ4商品イメージ4鉄道模型情景用照明を自作します。位置枚目の写真左側の架線柱に照明を装着します。3mm幅のプラ板を架線柱へ接着し、そのプラ板へ1mm角チップLED(白)を接着しました。銅線は元々細くて絶縁されているため、架線柱へ両面テープで接着して銅線を黒く塗ります。今回使用した白色LEDは2v(±0.2v)です。鉄道模型用コントローラーの最少の出力で点灯できます。LEDは性質上抵抗をつなげなければなりません。今回は47Ω±5%の抵抗を使用しました。

入手はこちらで出来ます。


装着前に行うこと

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必ず点灯チェックをすることをお勧めします。大量生産のLEDはたまに壊れて点灯しなかったりする場合があります。

通電コードの出口の確保を行います。プラットホームの場合はホーム屋根支柱にピンバイスで穴を開けます。
入手はこちらで出来ます。


LEDを光らせるために

LEDが電球と大きく異なる点はは、「ある電圧以下では発光しない」 という特性です。電球の場合は小さな電圧から徐々に電圧を上げていくと徐々に光っていきますが、LEDはそのLEDの規定電圧に至るまで光りません。よって 「ある電圧(=順方向降下電圧)」 以上の電圧をかける必要があります。
LEDの仕様書を見ると、「順方向電流(If) 20mA、順方向電圧(Vf) 2.9~3.4V」 などと記載されています。 これは、メーカーが 「20mAでの使用をお勧めします。そのためには2.9~3.4Vの電圧が必要です」 と言った、 「おすすめ」 の値を表したもので、この値でなければならないというわけではありません。但し、2.9V未満の場合は全く光りません。
一方、「最大電流 30mA」 と書かれている場合、これを超えるとLEDが破壊するという意味なので、 30mA以上の電流は絶対に流してはいけません。

ここで注意するべき点として、順電圧が 「2.9~3.4V」 とアバウトな値になっていること。 これは、LEDの個体差によるもので、個体によって最大 0.5V もの誤差が生じることがあるということです。これで、順方向降下電圧を下回る電圧の電源にLEDを接続しても発光しないことがお分かりいただけたかと思います。

LEDでの夜景情景写真

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この作業について

備考 自己責任にてお願いします。


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